銅器

清乾隆 銅鍍金緑度母(グリーンターラ)坐像|寸仏 宮廷造像 金銅仏

¥480,000 (税込)

乾隆期宮廷造像を想起させる、掌中に凝縮された気品と精緻の極み。

時代 清時代
素材・技法 銅製 鎏金仕上げ(火鍍金)/鋳造
意匠・様式/モチーフ・画題 緑度母(グリーンターラ)を表した坐像で、右足を踏み出した舒坐像の姿は、衆生救済へ即座に向かう慈悲を象徴しています。
本作は清代乾隆期の宮廷造像様式を想起させる作風で、穏やかで整った面相、均整の取れた体躯、流麗な衣文表現に特徴が見られます。
頭部の五葉宝冠、耳飾、胸元の瓔珞、蓮台に至るまで細部まで丁寧に造形され、小像ながら極めて密度の高い仕上がりです。
サイズ・寸法 高さ:約6.5cm 重量:約158g ※掌に収まる寸仏ながら、手取りは非常に重厚です。
状態 経年に伴う鍍金の剥落やスレ、古色の変化が見られますが、造形を損なう大きな欠損はなく、全体として良好な保存状態を保っております。
底部にはチベット系仏像に見られる封蔵文様が確認でき、時代物としての風格が感じられる一品です。
詳細は掲載画像にてご確認ください。
おすすめ 乾隆期を想起させる宮廷様式の気品ある造形に加え、「寸仏」という限られたサイズの中に凝縮された精緻な細工は、非常に高い工芸価値を有しています。
念持仏や書斎・茶席の守り本尊としても相応しく、空間に静かな存在感を添えてくれます。
お客様へ 小像ながらも、乾隆期特有の気品と重厚感をしっかりと備えた一尊であり、時代を経た金銅仏ならではの深い味わいと精神性を感じていただけます。
一期一会の出会いとして、長くお楽しみいただけましたら幸いです。
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